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HOME > Fosrenol Information > ホスレノールデータ紹介 > 臨床試験成績 > 国内第Ⅲ相臨床試験 -腹膜透析患者対象試験-

国内第Ⅲ相臨床試験 -腹膜透析患者対象-

腹膜透析患者の投与開始時における血清リン濃度は7.16mg/dLであったが,ホスレノール投与2 週後では6.14mg/dL,投与終了時では5.54mg/dLに低下した.投与8 週後までの血清リン濃度の日本透析医学会治療ガイドライン管理目標値(3.5~6.0mg/dL)への累積達成率は,81.7%であった.

■血清リン濃度の推移

血清リン濃度の推移

対  象 高リン血症を呈する腹膜透析施行中の慢性腎不全患者45 例
(年齢20 歳以上,観察期の血清リン濃度:5.1mg/dL 以上11.0mg/dL 未満の患者)
方  法 ホスレノールを1日3 回,食直後に8 週間投与した.投与量は750mg/日から開始し,750~2,250mg/日の範囲で用量を調節(1 回の増減量は750mg/日),血清リン濃度低下効果および安全性を非盲検法により検討した.
評価項目 主要評価項目-血清リン濃度の変化

■安全性

副作用は45 例中7 例(15.6%)に認められ,腹痛(4.4%),下痢(4.4%),嘔吐(4.4%),腹部膨満感(2.2%),便秘 (2.2%),悪心(2.2%),胃不快感(2.2%)などであった.

Kawanishi H. et al.: Perit Dial Int., 28(6), 673(2008)

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    L.JP.GE.09.2014.0059
血清リン濃度